ストレッチを文化にする

少し、むかしばなし








2010年 

新百合ヶ丘の地に1号店目↓↓↓




そこから2年後、九州の地へ↓↓↓



更に1年後、関西の地へ↓↓↓

今から約10年前のはなし





ストレッチが

まだ世の中に浸透してない時代


各地でオープンした時、

どんな想いで

働いてたんだろう?

お客様と向き合ってたんだろう?と

考えてみました。



正直、、、分かりませんでした。

当時、働いてた人と話した事は

ないので自分には

分かりません。



ただ、

ただ、、

分かんないですけど



ごちゃごちゃ

細かい事は考えてなかったのかな?って

思ってます。



「絶対に成功させる!」

「お客様を笑顔にする!」

「ストレッチを文化にする!」



理屈じゃない。強いシンプルな想い。


想いを持って

お客様と向き合う。



伝わる想いがあるから

多くのお客様が

ドクターストレッチに

来てくださった。



だから

ブランドが繋がれていった。





さてさて、

話はD1-WGP

今年も

店舗対抗戦の結果が出る時期になりました。



1人

100人

1000人

10000人


どこの店舗が1番

多くのお客様を感動させたのか?


店舗対抗戦の

原点ってこの想い

だと思ってます。


だから

勝ったら嬉しい

負けたら悔しい。

てか、お客様に申し訳ない。


1番に拘るから

技術も、接客も、細かい部分も

誰かの為になる価値になっていく。

想いがあるからやり方が生まれる。




トレーナーの時にやる事って

自分の担当したお客様

全員、感動させるだけじゃね?


全員で

お店に来てるお客様

感動させるだけじゃね?



初めてのお客様

まだストレッチが習慣になってないお客様

ずっと通ってくださってるお客様



どの人が感動してくださってて

どの人を感動させれてないのか?

ストレッチを習慣に出来てないのか?



自分達のやった事だけでなく

自分達のやった事が

誰かの為になったか?

まで見る事が

が大事だなって思ってます。






店舗対抗戦の

結果はもうすぐ。



どんな結果でも

それが自分達の今



自分達の今を

受け入れてください。


こうご期待。




WSC担当 山下 翼





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